最近のブームは夜散歩。
黒い寛太と真っ暗な森の中を歩くのがとても楽しいのです。
街灯もない道なので月と星の光だけが頼りでリードをMAX伸ばして寛太は自由に歩きます。
とはい稀に人も通るので懐中電灯は必須です。もちろん寛太にチカチカも。
幸いにも以前アウトドア用に奮発して買ったLED懐中電灯が優秀なので、最初は暗闇にビクビクで木々がざわついただけで寛太とビクッとしていたものの慣れとはすごいもので今は全く動じません。
どうせ風だろってライト当てると時々猫やハクビシン?たぬき?見たいので本気でビビることもありますが、寛太は嬉しそうに追いかけます。
スポットライトがあたってるみたいな寛太ですが影でも耳がたれているのはわかります。
でも毎日ここを散歩するには楽しみもあります。
道の木々の切れ目から街の夜景が見れます。
誰もいないところで寛太と少しだけ心あらわれながら散歩に勤しむ日々がもう少し続けば良いなと思います。
お耳がたれている影、とっても癒されます^^
そうなんです。
お耳はたれてて可愛いんですよー
警戒するときはピンと立つのに普段は片方だけお休み中みたいです。
ちなみに叱られるときは両耳ぴとんと後ろ向きでたれます。
それも可愛くて意味もなく叱りたくなるジレンマに悩まされる仮父です。