風雅は体調が良さそうな日と、そうでない日が顕著に分かります。
今日は「そうでない日」のようで、ご飯の時にクルクル回る回転数も少なく、家の中すら歩いて休んでを繰り返しています。
目に力を感じるので、おくすり飲んでゆっくり休んで、手術が出来る日まで安静に過ごせればいいなと思って毎日見守っています。
風雅を気にかけてくれている皆様も多く、ご寄付頂いたり応援を頂いたり風雅は幸せものです。
そんな中応援いただいているサポーターの皆様にはとても恐縮なお願いではありますが、先日Blogにも書かせて頂いた通り、風雅だけではく新しい家族を待つシュナたちが多くおります。
TSRとしても不測の事態に備えるべく、啓蒙活動やイベント出店、グッズの販売などを続けると同時にサポーターの皆様にご寄付などご支援を頂きながら準備もして参りましたが、やはり大きな病気の子で手術が伴う場合はTSRとしても更に頑張るのは当たり前としても心苦しくはありますが、再度皆様に応援をお願いしなければなりません。
正直、この立場に立ってご厚意を寄せていただけたとしても「何をお返しできるのか」「どうお伝えできるのか」が分からず、そもそもお願い出来ることなのかさえ整理できていない状況です。
ただ思うのは、今はまだ風雅の将来を神様に全ておまかせするわけに行かないので、出来ることをしてあげたいと思い1日を過ごしています。 そして神様にはもう少しお待ち頂きたく心のなかでお願いしています。
毎回書いていて心苦しく思いながらも、今一度風雅にチャンスと力を貸していただきたく思っております。
本来ならイベントなどでお会いしながら・・とは思っていおりますが、外出が困難であることや手術まで時間があまりないこともあり、チラシと風雅サポート用グッズを作成しましたのでご覧いただけるとありがたいです。
色々なご意見もあるかとは思いますが、できましたらご批判は胸に留めていただき「出来る人が」「出来る範囲で」「出来ることを」の中でご協力いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。